NOVEMBER SESSION 2014 <DENMARK×JAPAN>
11/14 Fri - 11/19 Wed
北欧デンマークジャズの逸材
クリスチャン・ヴースト、ニコライ・ヘス、アンダース・クリステンセン初来日公演 featuring 池長一美
<出演>
Christian Vuust (tenorsax) クリスチャン・ヴースト(テナーサックス)
Nikolaj Hess (piano) ニコライ・ヘス(ピアノ)
Anders Christensen (bass) アンダース・クリステンセン(ベース)
Kazumi Ikenaga(drums) 池長一美(ドラムス)
北欧ジャズファンにとって聴き逃せない3人がついにデンマークからやってきます。アーロン・パークス、ベン・ストリート、ジェフ・バラードと組んだニューヨーク最新録音『Urban Hymn』(アーバン・ヒム)が絶賛されたノルディックの逸材サックス奏者<クリスチャン・ヴースト>、『Etta』をはじめ多くの名盤をプロデュース、伝統とモダンを併せ持つ異才ジャズピアニスト<ニコライ・ヘス>、ポール・モチアン「エレクトリック・ビ・バップ・バンド」元メンバー実力派ベース奏者<アンダース・クリステンセン>。この北欧の凄いメンバーに、バークリー時代からのクリスチャン・ヴーストの朋友であり美しい色彩を持つ日本が誇るドラマー<池長一美>が加わり最強のセッションを聴かせます!
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■ 来日を記念して10月22日に、クリスチャン・ヴーストがアーロン・パークスらと組んだニューヨーク最新録音『アーバン・ヒム』(ボーナス・トラックがついた限定特別仕様盤)、ニコライ・ヘスの最高傑作を集めた特別仕様『エディテッド』を同時リリースします。
主催 Cloud
共催 Valse Hot Music イーブンイフ
協力 夢枕獏事務所 タイムマシンレコード
後援 デンマーク大使館 JAZZDANMARK
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<プロフィール>
クリスチャン・ヴースト/Christian Vuust(sax)
1964年デンマーク、オーフス生まれ。医師である父に伴い幼少期をワシントンで過ごす。バークリー音楽大学にてジョー・ヴィオラ等に師事。オーフス在住。サックス奏者、作曲家。オーフス王立音楽大学準教授。レスター・ヤング、スタン・ゲッツの流れを汲みながらもモダンな感性で繰り出される音楽はクリス・チークを彷彿する。ノルディックのアーティスト特有のリリカルな感性と瞑想的美しさを持つ。ヤコブ・ブロ、ラーシュ・ヤンソン、シリエ・ネルゴー、デンマークの詩人ペーター・ラウエセンなどと共演。これまでに共同名義を含めアルバム15作をリリース、またサイドマンとして50以上の作品に参加、北欧のジャズシーンにおいて多くの信頼を集める音楽家の一人。デンマークの美人ジャズシンガー、クララ・ヴーストは妹、ベーシストのピーター・ヴーストは従兄弟。
ニコライ・ヘス/Nikolaj Hess(piano)
1967年デンマーク生まれ。ニューヨークとデンマークを拠点に活動するジャズ・ピアニスト、作曲家、レコードプロデューサー。コペンハーゲンリズミックコンサーバトリー准教授。デンマーク王立音楽院客員教授。これまでに数多くのリーダー作と共同名義作品を発表。共演したミュージシャンはマーク・モマース、トニー・モレノ、クリスチャン・マクブライド、リー・コニッツなど数えきれない。またエタ・キャメロンなどの女性ボーカル作品を数多くプロデュース、プレイヤーとしても参加。1990年ヨーロッピアンベストジャズピアニスト賞(アンダー25)を始めとして多くの賞を受賞。近年では最新作『TRIO』で2013年デンマーク最優秀アルバム賞受賞。
アンダース・クリステンセン/Anders Christensen(bass)
優れたベーシストを輩出するデンマークのジャズ・シーンで現在最も忙しいベーシストの一人。アーロン・パークス、ポール・モチアンとのトリオ初リーダー作『Dear Someone』が日本でも大評判を呼んだデンマーク新世代ベース奏者。デンマークのロックバンドThe Reveonettes(ザ・レヴォネッツ)の元メンバー、ポール・モチアン「エレクトリック・ビ・バップ・バンド」元メンバー。トーマス・スタンコ『Dark Eyes』(ECM)、キャロライン・ヘンダーソン『Made in Europa』(Stunt)など多数のアルバムに参加。ジョージ・ガゾーン作品や、ヤコブ・ディネセン最新作『P.S.I Love You 』(Cloud)でも安定感のあるベースを聴かせる。
池長一美/Kazumi Ikenaga(drums)
京都生まれ。1989年バークリー音楽大学の奨学生として渡米。クリス・チーク、カート・ローゼンウインケル、マット・ギャリソンなどとセッションを重ねる。1990年合衆国政府滞在芸術家としてアイオワ州ルーサー大学のジャズ科講師となりユニファイ・ジャズ・アンサンブルのメンバーとして米国や欧州のジャズ・フェスティバルにも参加する。1994年帰国後はバート・シーガ-、ジョージ・ガゾーン、デイヴ・ピエトロ、中牟礼貞則、石井彰、他と共演。参加CDは40作を超える。デンマークコペンハーゲンにてマグナス・ヨルト、ペーター・エルドと行ったスタジオレコーディング作品『Plastic Moon』(Cloud)が2010年ジャズ・オーディオディスク大賞銀賞受賞。空間を活かし、暖かく美しい音色で語りかける独自のドラミングスタイルに国内外を問わず根強い支持者を持つ。