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2010/10/28

Plastic Moonのライナーノーツ


  ・・・今回のライナーノーツはかなり凝った作りです。驚かれませんよう・・・



今回も前回と同じように4人のライナーで構成しました。
雑誌の作り方がそうであるように、いろいろな切り口の文章があった方が絶対に面白いという訳で今回もこのような構成になりました。




というわけで今回のライナーノーツ執筆者です!

堀晃氏
SF作家の堀晃氏はジャズ歴50年だそうです。
ハードSFの優れた書き手である堀氏から見たこのトリオの存在意義とは・・・

マグナス・ヨルト
ピアニストのマグナスによる曲解説です。難しいミュージシャン言語を使って書いていましたので、池長氏に翻訳を助けてもらいまとめました。

池長一美
日本人共演者からみたマグナスとペーターのことなど、興味深い内容です。

プロデューサー
(はい。読み飛ばしてください)