冬のコペンハーゲンから持って帰って来たJAZZ KAMIKAZEのアルバム。MISSION 1.
これは2005年コペンハーゲン録音盤。
ライナーなどは何も入っていません。
でも中にこんなものが・・・(なんだなのだこれは)
そう、これはPeople Are Machinesの、あの2人です。こんな遊びのあるアルバム、いいなあ。作ってみたいぞ。と思わずつぶやく私。
今はJAZZ KAMIKAZEはJAZZからROCKの方へと舵をきってしまいましたが、この頃のJAZZ KAMIKAZEはおもしろい。この時MARIUS NESETはまだ20歳という訳か。本当に楽しんで真面目に作っているのだ。
2月にJAZZ KAMIKAZEの新しいアルバムが出るそうです。
The Return of Jazzkamikaze
プロモvideoの最後に出て来るAnton!よくやった!素晴らしい演技に涙が出そうだ〜。