Translate

2010/08/31

デンマークで活躍中、女性ピアニスト平林牧子さんのツアーのお知らせです。

        



平林牧子デンマーク・トリオ・ファースト・ジャパン・ツアー

              フィーチャリング・マリリン・マズール


平 林 牧 子 [ ピ アノ ]

マリリン・マズール [ ドラム / パーカッション ]

クラウス・ホウマン [ ベース ]



ツアー・スケジュール


10/7 thu. 横浜 Motion Blue Yokohama 045-226-1919

10/8 fri. 東京 TUC 03-3866-8393

10/9 sat. 北九州 旧古河鉱業若松ビルホール 093-751-9508

10/12 tue. 大阪 Mister Kelly's 06-6342-5821

10/15 fri. 新宿 PIT-INN 03-3354-2024


                 後援:デンマーク大使館、ジャズ批評社



平林牧子さんは、なんと!ペーター・エルド(bass)のピアノの先生だったのです。ペーターは、コペンハーゲンのリズミックコンサーバトリー在学時、第二楽器としてピアノを勉強していたそうです。その時に教わっていた先生だとか。

そう言う訳で、なんだかとても平林さんのことが身近に思えます。


平林牧子さんのピアノはたおやか、メロディアスで美しい響きを持っています。

マリリン・アズールの力強く色彩の濃いパーカッションと縦横に絡みあっていく様は素晴らしいです。ぜひライブに足をお運びください!


彼女のアルバム『Hide&Seek』は、2009年のジャズ・オーディオ・ディスク大賞金賞を取りました。録音エンジニアは、今回のマグナス・ヨルトの『Plastic Moon』を手がけたあのエンジニアのビャーネ・ハンセン氏です。



2010/08/22

11月3日 WED !!!


マグナス・ヨルトのCloud 第2作目

最新アルバム『Plastic Moon』

コペンハーゲン・スタジオレコーディング盤のリリース日が決定。




いよいよプロモーション開始です。

メディア用に配布するリーフレット(右の写真)も出来上がって来ました。

これをCDショップ各店にお配りします。

ライターのT氏の文章が光る、それから雲守の文章も少し光る(笑)マグナスのインタビューもついて読みどころ満載、盛りだくさんの内容となりました。




2010/08/15


        この写真は、コペンハーゲンのブラックダイヤモンド(図書館)の壁です。
             この建物の中でも時々ジャズのコンサートが開かれています。


夏もど真ん中になりました。

前回のこのブログへのアップから、気づけばはや2週間程が過ぎてしまっていました。世はお盆休みの真っ最中ですが、いかがお過ごしでしょうか?

私はと言えば、お盆休みはほとんど関係なく仕事してます。これって、潔くない貧乏性のようなもんだと思います。デンマークでは(もちろん日本でも)、今も静かに仕事が進行中です。
デンマークでは夏のバケーションの最中ですが、日本の会社のように皆が一斉に休みを取るというような感じではないのです。誰かがメールに答えてくれるので、今も静かに進行中な訳です。

夏のジャズを聴きながら、日本にいて、必死に文章を考えたりしています。
同時進行でいろいろ抱え込み、考えすぎてブログへアップする肝心の文章がスカスカになってしまうという、作家現象のようなものが起きています。もちろん私は作家でも何でもないですが、作家やプロのライターは改めて大変な仕事なのだと気づきました。
時間はたっぷりあるはずなのです。
でも時間の量は仕事の質とは反比例したりするのです。まるでアマチュア、時間の配分の仕方のわからない初参加マラソンランナーのようです。
でもやはり、こうやってもがきながら仕事していくのが他ならない「私」なのかもしれないですね。
一生、私は多分こうなのだろうなあ。
それに比べ、私の周りの人たちは素晴らしすぎて・・・
私はいつも元気をもらっています。


新譜、楽しみにお待ちください。
何度いろいろなものと聴き比べても、最高だと思えるものです。どうしてこんなものが出来上がって来たのか不思議なくらいです。
次へのプロジェクトももちろん楽しみになってきました。


森の中を歩いていて、暗い森の中でふと見つけた光。
その光のもとをたどって深い緑を探れば次から次に光が飛び出して来る、そんな感じです。
新しく生み出される音楽はなんて美しいのだろうと思います。
                                曇守